【アークナイツ】DM−8「離散」の攻略とおすすめ編成｜闇夜に生きる

アークナイツの闇夜に生きるイベントのDM−8「離散」ステージの攻略情報を掲載。基本情報や攻略のポイントおすすめ編成例をまとめているので、DM−8「離散」に挑む際の参考にしてください。

アークナイツ攻略班からのお知らせ

DM−8「離散」ステージ基本情報
DM−8「離散」クリアパーティ例
DM−8「離散」攻略ポイント

DM−8「離散」ステージ基本情報

ステージ情報

消費理性	18
最大配置人数	9
敵総数	44

マップ

敵情報

敵	耐久	攻撃力	防御力	術耐性
軽装兵	C	C	B	D
重装隊長	A	B	A	D
サルカズ大剣士	B	B	C	A
サルカズ刀術師	B	C	D	A
サルカズ歩哨	B	D	D	B
サルカズ呪術師	A	A	C	A
サルカズ魔剣士	B	B	C	A
ボンバークラッシャー	A	S	A	D

敵出現位置一覧

敵	出現位置
軽装兵	C&D
重装隊長	C&D
サルカズ大剣士	A&B
サルカズ刀術師	A&B
サルカズ歩哨	初期配置
サルカズ呪術師	初期配置
サルカズ魔剣士	初期配置
ボンバークラッシャー	D

DM−8「離散」クリアパーティ例

DM−8「離散」では、近接攻撃を行えるオペレーターの育成が鍵となっています。

本ステージでは、一定範囲を移動するサルカズ歩哨に攻撃を当てず、登場する全ての敵の撃破が重要です。

エクシアは、終盤のサルカズ呪術師撃破狙い以外では出番はないため、ほかの前衛オペレーターや低レアの単体攻撃スナイパーで代替できます。

編成オペレーター一覧

キャラ	役割
	ヴィグナ
	・メイン火力役・ボンバークラッシャー対応要員・高火力低コストで適正の高いオペレーター
	クオーラ
	・足止め役・シェルガードで敵を4対ブロック・エイヤフィヤトラのスキルで敵を一掃するために貢献
	エイヤフィヤトラ
	・範囲火力役・イラプションで序盤のラッシュを乗り切れる・未所持の場合サポート枠でレンタル推奨
	ソラ
	・ヴィグナの火力サポート要員・ステージ右の回復サポートも兼任
	パフューマー
	・範囲回復でムース&ヴィグナをサポート・調香でボンバークラッシャー対策が可能
	ムース
	・術ダメージで重装隊長対策・敵の撃破が早く防衛ライン周辺のオペレーターの負担軽減に貢献
	マッターホルン
	・術耐性が高く終盤のサルカズ呪術師戦で貢献・攻撃を自身に向けてステージ左の医療オペレーターを守れる
	バイビーク
	・スタン付与でサルカズ呪術師の妨害に貢献・中盤から終盤にかけて安定して敵の殲滅が可能

※メランサ・ポプカル・エクシアの枠は同じジョブならどのオペレーターでも代替可能です

DM−8「離散」攻略ポイント

序盤のオペレーター配置順序

DM−8「離散」の序盤は、防衛ラインの手前にクオーラを配置、「源石気流発生装置」の前にエイヤフィヤトラを設置するのがおすすめです。上記画像の配置の場合、エイヤフィヤトラの攻撃範囲にサルカズ歩哨は入りますが、ブロックしている敵を攻撃しているうちに、攻撃範囲外へと移動します。

スキルイラプションの発動タイミングさえ間違わなければ中盤まで、安定して戦線維持ができるでしょう。

右側に火力の高い先鋒・前衛を配置

エイヤフィヤトラの配置を終えたら、ステージ右側にオペレーターを配置しましょう。低コストで高火力を出せるヴィグナやバグパイプを配置するのがおすすめです。

また、先鋒オペレーターを配置したら、源石気流発生装置の手前にパフューマーを配置して先鋒オペレーターの負担を減らしましょう。

▲ヴィグナを配置後、軽装兵が抜けてしまう場合は上記画像の位置にポプカルのような前衛オペレーターを配置しましょう。サルカズ歩哨に攻撃を当てないように配置向きには注意が必要。

術ダメージを与えられる前衛オペレーターを配置

ポプカルを配置後、ヴィグナの左にムースのような術ダメージを与えられる前衛オペレーターを配置。

術耐性の低い敵が多く通過するため、術ダメージを与えられるオペレーターを配置すると防衛が安易になります。

源石気流発生装置の恩恵を受けるために、左向きで配置しましょう。

▲ムースやヴィグナの育成が進んでいる（ムースSlv5、ヴィグナSlv7以上）場合は、上記画像の配置もおすすめ（ムースは下向き）。終盤に強くサルカズ呪術師をヴィグナと強力して撃破できるので安定します。

▲エイヤフィヤトラのスキルは、クオーラが4対敵をブロックしたら使用。ブロック中の敵が殲滅できたらバイビークを配置してエイヤフィヤトラは撤退しましょう。

▲バイビーク設置後、治療オペレーターをすぐに配置。治療オペレーターがいれば終盤までバイビーク1人で対応できるのでステージ右側の指示に集中しましょう。

ボンバークラッシャーはパフューマーのスキルでサポート

終盤に登場するボンバークラッシャーは、高い攻撃力に加え隣接4マスのオペレーターに範囲ダメージを与える厄介な敵です。

攻撃速度がやや遅いため、調香を使用したパフューマーで攻撃後の被ダメージを全回復できるので、ボンバークラッシャーの攻撃モーションが始まったらパフューマーのスキルを使用して、先鋒オペレーターのHPを回復して乗り切りましょう。

また、ソラのような攻撃力をサポートできるオペレーターを所持している場合は、ボンバークラッシャーの殲滅速度に貢献できます。

▲調香のスキルレベルが5以上あればHPを1000近く回復可能。先鋒オペレーターでもボンバークラッシャーの攻撃を耐えられるようになるので高火力オペレーターで素早く撃破しましょう。

▲ソラのサポートがあれば、ATK2000を超えるためボンバークラッシャー以外の敵も素早く撃破可能。バグパイプや高火力前衛オペレーターを所持していない場合の代替としておすすめのオペレーター。

動き出したサルカズは一体ずつ殲滅する

待機状態のサルカズ兵以外を殲滅すると、サルカズ魔剣士から動き出します。サルカズ魔剣士は、バイビークやヴィグナと言った火力の高いオペレーターであれば治療オペレーターで回復しながら戦うことで安易に撃破できます。

ステージ左の源石気流発生装置の前に治療オペレーターを配置して、マッターホルンを画像の位置に配置するとメランサとマッターホルンがサルカズ呪術師の攻撃対象となり、治療オペレーターを守ることができます。

▲サルカズ呪術師が動き出したら、ステージ左は上記画像の配置がおすすめ。マッターホルンで攻撃を引きつけつつ、バイビークのスキルでスタンを付与すると安定します。メランサで削りきれない場合は、ソラを撤退させて前衛オペレーターやエクシアなど火力の高いオペレーターで援護しましょう。

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