【アークナイツ】復讐の塊（TW-4）の攻略とおすすめオペレーター｜ウォルモンドの薄暮攻略

序盤に登場するリターニア反乱兵と、冬霊猟犬は攻撃力が低いので先鋒オペレーターで対処可能です。星4オペレーターのヴィグナの育成が進んでいれば出現位置A、Bから出る敵は対処できます。

出現位置Cから現れるリターニア術師、冬霊シャーマンは、蓄音機の制御権を奪取してくるので、注意が必要です。

冬霊シャーマンは、攻撃力が高いので蓄音機の前で停止しているときに前衛オペレーターや狙撃オペレーターである程度HPを減らしておき、蓄音機から離れた箇所で撃破しましょう。

復讐の塊（TW-4）は全体を通しても火力の高い敵が冬霊シャーマンのみと少ないため、育成の進んだ先鋒と狙撃オペレーターで、出現位置AとBの敵を抑えることが可能です。

蓄音機の制御を奪われると隠し要素のミッションをクリアできないため、部隊を後方に下げ、ヴァーミルの右上のマスでシャーマンを迎え撃つような陣形がおすすめです。

出現位置Cから登場するリターニアの術師は、遠距離から蓄音機の制御権を奪おうとします。放置しておくと、制御を奪われて隠しミッションが失敗となるため、ブロック1の前衛オペレーターで対応しましょう。

その中でも、メランサは育成コストが低く攻撃力とHPが非常に高いため術師と1:1の状況なら撃破を狙うことができます。

画面中央に設置しているヴィグナは、ヴァーミルの上にクオーラを設置したら撤退させましょう。

メランサが術師に撃破されてしまった場合は、撤退していたヴィグナを配置するか、前衛オペレーターを多めに編成して、メランサの代わりに術師の撃破を狙うのがおすすめです。

冬霊シャーマンは、HPが0になると爆発し周囲に術ダメージを与えてきます。蓄音機が範囲内に入ると制御を奪取されるので、必ずクオーラでブロックをしてから撃破しましょう。

戦闘終盤は上記画像の通りに配置することで蓄音機がシャーマンを削り、クオーラ右のマスへ移動したときに爆発するようになります。

ヴァーミルの枠のスナイパーの火力が高すぎるとシャーマンを削りすぎて蓄音機の周辺で爆発が発生します。爆発のタイミングがかみ合わない場合は、攻撃力520〜530前後の狙撃オペレーターを用意しましょう。

※上記画像のヴァーミルは557となっています。