【アークナイツ】GT-5「話が平行線」クリアのコツ｜騎兵と狩人
アークナイツの騎兵と狩人内クエストGT-5「話が平行線」の攻略情報をまとめています。GT5「話が平行線」のクリアのコツや星3の取り方などを掲載。騎兵と狩人のGT5に勝てない時の参考にしてください。
アークナイツ攻略班からのお知らせ
目次
GT-5「話が平行線」の基本攻略情報
GT-5「話が平行線」のマップ
| 推奨レベル | 昇進1 Lv.20 |
|---|---|
| 消費理性 | 15 |
| 初期コスト | 10 |
| 配置可能数 | 8 |
| 敵出現数 | 80 |
| 敗北条件 | 敵3体侵入 |
GT-5「話が平行線」のギミック
GT-5のマップには“腐食マス”があり、そのマスにオペレーターを置くと防御力が半減します。
味方が撤退しやすくなってしまうので、そのマスには配置しないようにしましょう。
味方が撤退しやすくなってしまうので、そのマスには配置しないようにしましょう。
GT-5「話が平行線」のドロップ報酬
| 初回 |
|
|---|---|
| ドロップ |
|
GT-5「話が平行線」の攻略方法/星3クリアのコツ
分岐後にそれぞれ近距離タイプを配置
GT-5ではマップ真ん中の高台で2つにルートが分岐するので、序盤はそれぞれに近距離タイプを配置して敵をブロックする必要があります。
まずはコスト回収が可能な先鋒と、それを援護する遠距離タイプで最初の侵入をやり過ごしましょう。
まずはコスト回収が可能な先鋒と、それを援護する遠距離タイプで最初の侵入をやり過ごしましょう。
敵侵入数10体前後で重装を前方に配置
先鋒の働きによりコストに余裕が生まれたら、前方に敵3体をブロック可能な重装を、侵入の切れ目※に配置しましょう。
※侵入数10体前後が目安
重装配置後は上下に、重装がガードしている敵を攻撃する遠距離タイプを配置して援護を。
そしての重装の後ろに、重装を回復する医療を配置すれば、バリケードの準備は完了。
そしての重装の後ろに、重装を回復する医療を配置すれば、バリケードの準備は完了。
▲バリケードの基本形
重装や遠距離タイプを十分に育成し、適宜スキルを発動していれば敵のラッシュをやり過ごしてそのままクリアすることもできます。
なお、バリケード作成の段階で配置可能数が上限に達するので、重装→遠距離→医療の順で配置する中で、適宜後ろの先鋒などを撤退させましょう。
なお、バリケード作成の段階で配置可能数が上限に達するので、重装→遠距離→医療の順で配置する中で、適宜後ろの先鋒などを撤退させましょう。
最後まで気を抜かずに
とはいえ、不測の事態に陥る可能性もあります。
最後まで目を離さずに、もしもの時は撤退していた先鋒を配置して、敵をブロックするのを忘れないように注意しましょう。
最後まで目を離さずに、もしもの時は撤退していた先鋒を配置して、敵をブロックするのを忘れないように注意しましょう。
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